第1課:ハングルの子音と母音

2023年10月7日土曜日

気ままにハングル

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さて、今回は「気ままにハングル」の第1課ということで、まずはハングルの発音から学んでいきましょう。基本中の基本なので、ぜひ覚えてくださいね!発音の仕方が分かれば、意味は分からずともハングルで書かれたものを読むことはできます。そうすると、何ができるかと言うと、

そう、音読ができるんです!

正しい発音で音読を繰り返すことで、徐々に読解が自然と身についてきます。また、会話にも役に立ちます。発音やイントネーションによって、まったく違う意味にもなってしまうので、正確な発音を覚えることは非常に大事です。かく言う管理人も留学時代、暇さえあれば音読をしていました。おかげで発音に関しては、今でも韓国人から褒められることがあります。ということで、まずは発音の基本から見ていきましょう。

前の記事でも述べたように、ハングルは基本的に、19個の子音と10個の母音、それに最後の音を表すパッチムの組み合わせで成り立っています。(パッチムについては別記事で紹介します)下の表は反切表といって、日本語で言うひらがな表にあたりますが、基本的なハングルの文字と読み方が書かれています。


一番左の列に書かれているのが母音になります。"ㅏ"とか、"ㅑ"とか、"ㅗ"とか・・
そして、その右横にローマ字で書かれているのが読み方です。"ㅏ"の場合、読み方はローマ字の"a"。つまり"あ"と読みます。その下は、a(あ)、ya(や)、o(お)・・という風に続きます。

次に子音です。子音は一番上の行になります。その下の行が読み方になります。"ㄱ"の場合は、"k"か"g"、つまり、か行、が行になります。か行の発音になる時もあれば、が行の発音になる時もあります。それはまた別の記事で説明します。同じように、"ㄴ"は"n"なので、な行、"ㄷ"は"t"か"d"、つまり、た行、だ行になります。

それでは、実際に、母音と子音を組み合わせた文字を読んでみましょう。子音の"ㄴ"と母音の"ㅏ"を組み合わせた文字は"나"になります。読み方としては、"ㄴ"の音である"n"と、"ㅏ"の音である"a"を足して、"na"、つまり"な"と読みます。日本語で「私」という意味の単語になります。


それでは、上の要領で、以下の単語を発音してみましょう。

    ①가  ⇒  k + a  ⇒  ka(カ)
    ②무  ⇒  s + a + n  ⇒  mu(ム)
    ③소  ⇒  s + o  ⇒  so(ソ)
    ④디  ⇒  t + i  ⇒  ti(ティ)
    ⑤러  ⇒  r + o  ⇒  ro(ロ)
    ⑥우유  ⇒  u + yu  ⇒  uyu(ウユ)

ちなみに最後の"우유"ですが、反切表を見ると、子音の"ㅇ"には、ローマ字表記がありません。つまり、音がないことを意味します。したがって、子音の"ㅇ"で構成される文字は母音である"ㅜ"、"ㅠ"をそのまま読めばOKです。いかがですか?なんとなく発音の仕方がつかめたでしょうか?次回は、子音の平音、激音、濃音の違いについて学んでいきます。

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管理人

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IT企業勤務。趣味で音楽制作活動をやっています。韓国滞在歴7年。

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